-はじめに-
日本ではあまり知られていないLLPですが、実はアメリカでは新規プロジェクトを始める際の多くがLLP(有限事業責任組合)として運営されており、柔軟でリスクの低いLLPが積極的に活用されています。 詳しくはこちらの参考資料をご覧ください。 (経済産業省:LLPに関する40の質問と40の答え)
法人課税がなく、他の事業との損益を通算可能。 *消費税負担も軽減。
個人事業と比較して、リスクの低い有限責任で事業をスタート可能。
LLPの登録費用は6万円。株式会社の24万円と比較すると実に1/4に初期コストを抑えられます。
*有限事業責任組合における消費税負担は現行(2023年8月時点)の一般的な法律解釈に基づき、非課税と考えられています。
Point1
司法書士にそのまま依頼すると、安くても10万円程度かかるサポートを
Quick LLPでは38,000円~でご提供。さらにコストを抑えてLLPを設立できます。
Point2
煩雑な資料の準備の必要なく、設立を決意してから5分で入力が完了。
入力後は、指示に基づいて資料を法務局に提出するだけで設立が完了します。
Point3
司法書士監修のもと、専門家によるチェックを受けられるので、
申請後の手戻りが少なく安心です。
STEP1
LLP申請フォーム
を入力
簡単なフォームに入力して決済
STEP2
専門スタッフが
書類を確認
専門スタッフが名称重複・
記載ミスなどを確認し、返送。
STEP3
返送された
書類に捺印
指示書をもとに、追加資料
準備・捺印を行う。
STEP4
お近くの法務局で
申請して完了
お近くの法務局で登記申請を
行なってください。
代表組合員 杉浦雅人
中小企業庁外郭団体の全国中小企業青年中央会会長
3期6年間就任。現在大阪中小企業青年中央会会長に就任。
日本の中小企業は中小企業は企業数で全体の99.7%、従業員数で68.8%を占め、中小企業の経営状況の悪化は日本経済に直結します。けれど、中小企業の事業に直結した経済政策・対策は決して多くありません。
私たちは、本当の意味で中小企業が21世紀に活躍できるサポート体制を提供し、中小企業を再び日本のエンジンとするためのシンクタンクとしてこの「ニッポンのエンジン 有限責任事業組合」を設立しました。
その第一弾プロジェクトとして、中小企業を自由にする「有限責任事業組合」を広める「Quick LLP」を始めます。
日本復活のエンジンはあなたです!!
自由な発想でLLPから日本を変えましょう!!
Q. このサービスはどこがお得なんですか?+
Q. 専門スタッフはどんなサポートをしてくれますか?+
Q. 一般社団法人NOEって何ですか?+
Q. LLPを作ったあとに何をすれば良いか分からず不安です。+